てっすとーｗ

クラウディ
「………。(もくもくと勉強中)」

漣
「………。(夕食準備中)」

背後
「…ずいぶんと静かだね、君たち…」

クラウディ
「ってゆーか背後、ここに来てる場合じゃないでしょ？(…活動は始めないくせに)」

漣
「お前もテスト近いだろ？　赤点ギリのくせに」

背後
「うん、まぁ、背後のテストと成績は置いといてだな…君たちにテストのことで提案が」

漣
「却下」

クラウディ
「興味ない」

背後
「…おい、せめて聞かないか？　…とりあえず内容は、罰ゲームについてー」

クラウディ・漣
「Σ!?」

背後
「点数低かった方のイラストをupしようかと…どう？」

クラウディ
「イイイイイイラストって、まさか背後が描いた…？」

背後
「他に何を？」

漣
「却下！　却下却下!!　誰が喜ぶんだそんな罰ゲーム!!」

背後
「あーこれで集中してテスト勉強出来るぞー♪」

漣
「俺らの意見を聞けぇぇぇ!!」

クラウディ
「…どーせ勉強しないくせに(ぼそ」

背後
「うるせぇ！　描くって言ったら描くんだ！　それと、勉強しないだと…？(←聞こえてた)　じゃああれだ、背後より5教科の合計点低かった奴は女装イラストな(…自重？　なにそれ美味ｓ(ｒｙ)」

クラウディ
「Σなんでそうなる!?」

漣
「(…理不尽だ…)」

背後
「それではお楽しみに～♪」